2019年5月2日木曜日

恋しい夜

久しぶりに逢った君は相変わらず可愛く
僕の腕の中で優しく微笑んでくれた
久しぶりに撫でた君の髪は相変わらずしなやかで
僕の指の中で心地良くすべってくれた

やだ、あんまり見ないで そう言って背中を向けた君が
とても愛おしくて 回した腕に思わず力が入った
すっぴんだからはずかしい そう言った君に
出逢った頃と一緒だよ と僕は答えた

このまま時間が止まればいいのに
このまま朝が来なけりゃいいのに
思う気持ちはお互いに一緒

君は言ったね

確かに言えることは むかし好きだったひとは
どんなに時が過ぎても 変わらなく好きだということ

僕もそう思う